Articles

8月18日(火)、にいろ式ホーチミンAI活用会の第2回を開催しました。今回は23人にお集まりいただきました。ありがとうございます。
01
今回も業種バラバラ。17人→23人でまたしても満員御礼
参加者は23人。前回から6人増えて今回も満員御礼。今回も業種は見事にバラバラです。
会場は前回の居酒屋(源八船頭)から変わって、Yonago cafeさんでの開催です。
02
会計事務所のKさん「ある日突然、ChatGPTにBANされた」
今回のハイライトは、日系会計事務所を経営するKさんの発表でした。
Kさんは、体の部位の画像をChatGPTにアップして経過観察に使っていました。ところがある日、突然アカウントがBAN。運営に問い合わせても、復活はできなかったそうです。
それまで積み上げてきたデータや履歴に、二度とアクセスできない。
実際他のAIサービスでも「センシティブな画像を生成してしまい、BANされた」などの報告はちらほらインターネット上で散見されます。
そこでKさんが出した結論はシンプルでした。「一つのAIに依存しない」。
仕事のデータをまるごと1つのサービスに預けきっている方には、他人事ではない話だと思います。

03
新納の発表:AI部署のつくり方
その後、私からは「AI部署のつくり方」を発表しました。
OKF(社内ナレッジ基盤)とエージェントチームを組み合わせて、会社のことを横断的に集計できる仕組みのお披露目です。
さらに毎朝スキルが自動で実行され、メールやZaloから昨日のやり取りを読み取って、状況を更新していきます。人間が報告書を書かなくても、会社の「今」が毎朝そろっている状態を作れる、という内容です。
そして状況を更新するほか、返信メール下書きや資料の下書きなども実行してくれます。
地味ではあるものの、複数プロジェクトを管理するマネージャーや、小規模企業を経営する経営者には役立つこと間違いありません。
またKさんが導いた結論である「一つのAIに依存しない」ですが、実はOKFを使うとデータ層をGoogleDriveなどに切り分けができるため、1つのAIに依存しない体制が出来上がります。

04
Yonago cafeさん、ありがとうございました
会場を提供いただいたYonago cafeさん。なんと当日のメニュー表には、私のAIアイコンを使ったデザインまで用意してくださいました。
さらに最後には、参加者へインスタントコーヒーとケーキの無料プレゼント券までサプライズして頂きました。至れり尽くせりです。ありがとうございます。

05
アンケートと反省点
参加後アンケート(5段階評価)は、回答いただいた5名の内訳が「5」が4割、「4」が6割。
前回の反省だった「モニターが小さい問題」は、今回プロジェクターをレンタルして解決。後ろの席からも、だいぶ見やすくなったと思います。
しっかりした品質で投影できるモニターを購入すると意外と3万円以上します…。意外と高い…。
とはいえパソコンの画面を映す以上、画質は妥協し辛いので同程度の品質のプロジェクターを1日レンタルして3000円でした。
一方で今回の反省点は、AIに関する具体的な「お土産」がなかったこと。AI部署の簡単な作り方もお伝えしたものの、応用レベルなので「AIすごい」で終わってしまった方も多かったかもしれません…。
次回は話を聞いて終わりではなく、何かしら持ち帰って翌日から使えるものをご用意します。
06
第3回は9/15(火)です
第3回は9月15日(火)19:00から、2時間の予定です。参加してみたい方はお問い合わせからご連絡ください。