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平日ワークショップを2本やりました。翌日にはもう動いていた話

活動報告/2026年9月12日

文: 新納 与祉木(株式会社QuickBuild 代表)

9月11日(金)と12日(土)、Yonago cafeで少人数のワークショップを開催しました。11日は6人、12日は5人です。

01

AI会とは別に、手を動かす回を2本やりました

AI会が「聞く・話す」場だとすると、こちらは「作って帰る」場です。

運営はAI会とは別で、新納が単独でやっています。人数を絞って、全員が自分のPCで最後まで動かすところまで持っていく形です。

02

9月11日:自分専用のAI秘書をつくる会

Claudeを使って、参加者それぞれが自分の仕事に合わせた秘書を作る回です。

3時間かけて、自分の資料を読ませ、外部のサービスと繋ぎ、動くところまで持っていきました。

アンケートには「実際に作ることで理解度が深まる」「自分で出来るまで取り組めると感じた」と書いていただきました。

9月11日。全員が自分のPCで、最後まで動かすところまでやります
9月11日。全員が自分のPCで、最後まで動かすところまでやります

03

翌日には、もう動いていました

ベトナムで働いていると、業務の連絡はZaloに集まります。ところが個人のZaloアカウントには、外から情報を取り出す正規の方法がありません。

そこで当日は、ブラウザをそのまま操作させる形で読ませました。

ご参加いただいた経営者の方は、翌日には従業員からの報告と施工写真を自動で集める仕組みを組み上げていらっしゃいました。「データを整理するときの、あのしんどさが無くなった」とのことです。

04

9月12日:脱・ChatGPT初心者の会

こちらはChatGPTで同じことをやる回です。

印象に残った内容として挙がったのは、外部サービスとの連携(MCP)と、サイトの公開の仕方でした。

ゴールはこれです。毎朝、日報のPDFがAI秘書から届くところまで作ります
ゴールはこれです。毎朝、日報のPDFがAI秘書から届くところまで作ります

議論になったのは「どこまで許可するか」です。Gmailと繋ぐとき、何でも許可すると、意図しない操作をされるのではないかというご懸念でした。

私の考えは、読むことは広く許可して、メールの送信のような取り返しのつかない操作だけ、都度こちらが承認する形にすることです。

手が止まったところで、その場で一緒に直します
手が止まったところで、その場で一緒に直します

05

反省点が2つあります

ひとつ目。会社の組織アカウントでClaudeを使っている場合、管理者の許可が無いと外部サービスとの連携ができません。ご案内の時点で但し書きを入れるべきでした。次回から直します。

ふたつ目。12日は「時間が足りなかった」というご意見をいただきました。やることを絞るか、時間を延ばすかを検討します。

06

次回は9/23(水)、中級編です

いただいたご要望で多かったのは、実践的なハンズオンの継続、そして「AI社員の作り方」でした。

9月23日(水)の午後に、中級編として「名刺アプリを3時間でつくる」回を開催します。撮影した名刺をAIに読ませて、一覧と検索を作り、インターネットに公開するところまでやります。定員は6名です。

今回の2本にご参加いただいた方も、そうでない方もどうぞ。また、初級編は同じ内容を新しい方に向けて繰り返します。

ご希望の方は、お問い合わせからご連絡ください。

Yonago cafeさんが「新納さんをイメージして」と出してくださった白玉。新納が3人に増えました
Yonago cafeさんが「新納さんをイメージして」と出してくださった白玉。新納が3人に増えました